2015年08月25日

ろうけつ染め

ろうけつ染めで色分けする手法、
というのが、どんなものなのかやってみようと思いました。
失敗しても大丈夫な「何か」を染めよう
と思いました。
ちょうど、10月10日にイベントを考えているので
その祭り旗を染めてみようと思いました。
家に、貰ったレースカーテン生地とか
常備してある晒しがあったので、それを使ってみました。
科学染料はもう卒業なんですが、むか〜し母から貰った
古〜〜〜いのとか、まだあったりして、
とりあえずそういう、使わないものやら商品として使いたくないものやら
でも捨てられないものを、今回使ってみます。

IMAG0275.jpg
6色くらいに染め分ける為に布を分けました。

IMAG0270.jpg
8年くらい前、ろうそくを作っていた頃に
使っていたろうそくを溶かす専用のお鍋を
引っ張り出し、湯銭してロウケツ染め専用のロウを
溶かします。
卓上コンロのほたる火で湯銭し続けながら、
ロウの温度が冷めないようにロウ専用筆で
一発描きしていきます。
描いた部分が透明になるようにロウを入れないと
白く抜けませんから、結構沢山使います。

IMAG0274.jpg
「煮ない」タイプの染料を溶いて30分
菜箸で混ぜながら染めます。

IMAG0276.jpg
よーく洗って余分な色を落とします。
この色、たくあんを思い出すんだけどなー。

IMAG0278.jpg
「色止め剤」を溶かした水に20分
混ぜながら浸して色を止めます。

IMAG0277.jpg
次に、ロウ専用にするお鍋にお湯を沸かして
ロウを溶かして浮かせます。
(写真に写っているのが黄色や緑になっていますが
違う色を染めたタイミングで写真を撮っている為です。)

IMAG0281.jpg
浮いたロウを水に晒し、固まってきたものを
取ります。
この作業、かなり根気が(汗)
ついでに凄いいっぱい水を使うし、
流しに流さなくてはならないと
気づきましたので、
もうイヤだからよほどの事がなければ
ロウケツ染め、辞めようと思いました。
火を点け続けなくてはならないし、
火と水とロウのロスが多いです。
環境汚染に一役買っている気がしました。
やってみないと解らなかったです。

IMAG0282.jpg
洗濯機で脱水して干して完成。

枚数と色数が多かったので一日がかりでした。
作業としては面白かったし、
仕上がりも風合いが素敵なんですけどねー^^;

でも、世の中に出回っている様々な製品って
こんなロスなど序の口なのかもしれないな、
と思いました(汗、汗)


posted by にゃも at 21:30| 群馬 ☔| Comment(0) | 創作物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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