2013年12月03日

だいじなこと

私の子どもの頃は、途中まで薪のお風呂、豆炭コタツが2歳頃まで。
石油ストーブ、ガス台、給湯器は物心ついた頃にはあった。

で、親とかは勿体無いって言って、茶碗洗う時とか、
溜め水にしたり、お湯じゃなくてお水で洗ったりしてた。
お風呂もある家とない家があって、
私の家はあったけど、入るのは週に2〜3回だけだった。

私は節水はするほうだけど、お水だと落ちなくてお湯で洗ってた。
今でも。
でも、洗い桶の溜め洗いがわからなくて、流しっぱなしもしばしば。
水量は普通に。

頭では「エコじゃないなあ」って思うんだけど、
それだけで止まってた。

キャンプや、薪ストーブの生活をするようになって、
(火を使うようになって)
わかってきたこと。

薪で、2Lのやかんにお湯を沸かすために、どれほどの木が必要か、って事。

ほんとに、ビックリするほどすぐ燃えちゃう。
4mの柱1本なんて、暖を取る為には1晩しか持たないし、
お湯1杯沸かすのもカンカンに沸騰させるの、1/4じゃ足りない。
柱1,5mくらいないと沸かない。

その木が、それだけ大きくなるのに、
どれだけの歳月が必要か、って考えたら・・・
うううううむ。

そんでもって、その太い木を、ノコギリで切り出そうとしたら、
すご〜〜〜〜〜い労力がかかる、って事・・・。
めっちゃ汗だくになるよ。

そして、その2Lのお湯で洗物をする時、流水にしてしまったら、
ほんのわずかしか、洗えない、って事・・・。

そういう本当に大事な事、全然知らずに、
教わる機会もなく来ちゃってて、
大切さも解らずに、どれだけ今までムダにしてきたことか。

私だけじゃない。
今の日本人、殆どそうだよね。
日本人だけじゃない。
先進国と呼ばれる国の人には多いんじゃないのかな?
それってさぁ・・・。
今更、変えるの、一寸無理なような気がする・・・。
やっぱ人類、滅びるしかないような気がするよ・・・(−−;)
まあ、実感しちゃったから、せめて自分はできるだけ節水するけどね〜。


posted by にゃも at 12:54| 群馬 ☔| Comment(0) | 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。