2012年03月07日

家族問題

寝られなくなっちゃった。。。


今日、デイケアで。

自分的にはなんとか、収めるところに収めた筈の、
「家族問題」プログラムに参加してみた。
「ここでは、どんな事してるのかな?」って興味があって。

その時は人の話を聞いていて、特に何も思わなかった。

デイの帰りに近くの日帰り温泉に寄って、露天の寝湯で月を見ながら意識を「あの世」へふと飛ばした、というか、飛んだ、というか。。。微妙なんだけど・・・思わず飛んじゃった、というか。

まさかそこで数年前に亡くなった父に遭うとは思わなかった。。。

生前、お互いに不器用だった私と父はお互いをとても恐がっていたと、彼の死後判明した(^。^;)

父はとても表現が不器用で、自分を省みるのも恐くてできなかった為、ややこしい問題を次から次に引き起こし、身動き取れなくなっていった。
心臓の病でペースメーカーだったけど、5年経ったら新しいのに交換しなければいけないと言われていたのに、2度目は解ってて交換せず、結局血栓で亡くなった。
周りから見れば、「消極的自殺」である。

まあ、そういういきさつだったんだけども、その犬猿の仲だった父が、「あの世」に居るのは以前にも会ったので知っていたけど、今日、そんな、公共の日帰り風呂に入浴中にバッタリ出くわさなくても、と思った(^^;)
(なんというシュチュエーション!エッチ。笑)

彼は一言「俺のような人生を歩むな。」と。
『お前は女なのだから、よく喋れるのだから、誤解されないよう器用に行け。』というような、ニュアンスの事を言った。

あれまあ。

とーちゃん、とーちゃんはあんなにアタシを嫌ってて恐がってたのに、やっぱ親子なんだね、娘は可愛いかったのか。
ほんとは私だって、仲良くしたかったんだよ。

って思ったら、一人でお月様見ながらボロボロ涙が。

は〜〜〜〜〜。

と、ここまではいい話。
これからが悪い話(^□^;)

朝と夜 布団の中で、いつもおなかの中に耳を澄ますので今日もやっていたら、なんか、ものすごく恐いモノが居座ってて、いつもの「声」を隠していた。
その恐いモノは、今にも私に噛み付きそうだった。
直感的に、外に出たがってるな、という感じがした。

見るのも恐いけど、避けててもしょうがないからチラリと見たら、
私はあっと言う間につかまって、噛み付かれて、砕かれて
呑み込まれる感じで、スッポリとその、
恐いモノの中に入ってしまった。

暴力的な怒りだった。
父に対する。

うわぁ、しつこい(><;)!!

私これ、両親に対する怒りと悲しみのワーク、丸10年もやってきて、
家2件分くらい破壊するような、凄まじい量の怒りのエネルギーが出て、
やっと終わったかな、と思っていたのに。

まだあるんだなぁ(((^^;)

ただ今は、夜で相方がお仕事疲れて横で寝てるので、にぎやかなワークをするワケにもいかず、その怒りの中に入ったまま、怒りをずっと感じていた。
飲み込まれている割りには冷静で
「お〜、怒ってる、怒ってる。」
って、傍観する自分も居た。

怒りは全身を緊張させ、特に腰に力が入って腰が痛くなった。

しかし、ただ見ていたら、ひとしきり怒るだけ怒ったら、気づかないうちにどこかへ行ってしまった。
時間にして5分くらいかな。

感情なんて、そんなもんだ。
くるくる変るし、受け止めてもらえば5分くらいでどっかいっちゃう。
だから、怒りだってただの感情だから、出るのを許せばスムーズに進行するだけだ。

静かに、怒りの中にいて、観察者になるなんて、初めての事だった。
でも、自然にそうなった。

一旦受け止めて、流すというのは、瞑想の手法みたいだな、と思った。

そういえば、昔怒りを表現していた頃は、一歩先を往く師匠が
「静かにね、見てるの。」
みたいな事を言ってて、私は「そんな冷静な事、できっこない!」と思って理解不能になっていたっけf^^;

今日、私はあの頃の師匠が言っていた場所に、やっと来れたんだなぁ・・・。しみじみ。
ちょっと、嬉しい(*^^*)


だけど、親に関する怒りを開放するワークを集中して10年もやってきた末、今日はじめて呑みこまれつつ傍観ができたので、次回もこう、できるとは限らないな、って思う。
感覚は理解したけど、できるという自信はないf^^;
(すんません、他人に対するワークは今まだ手一杯で、
ぜんぜん手付かずですf^^;)

ただなんとなく、冷静さを失いそうになったら、呼吸を頼りに戻ればいいのかな、と思う。

11年前に「いつか必要になる」と直感して購入しておいた本を、
やっと理解する時が来たのだと感じた。

家族問題は、私には まだまだ未消化の部分があると、忘れていたことを思い出した。
感覚的にあと、20%くらいかな・・・。

自分は他人の抱える家族問題に接するのは、必ず呼び水になるので、時間をその後、作っておかないとならないな、と思った。

それにしても。
こんなにも長い間、あんなにもワークしたにも関わらず、
消えないキズをくれた親って。
相当だなと思う(^□^;)
(親自身のキズも相当だな〜。)
参っちゃうなぁ。。。
よそんち見てると、親がだんだん理解を示していってて、
すごーくすごーく羨ましい。

グチの一つも言いたいもんだ(^−^;)


posted by にゃも at 04:42| 群馬 ☔| Comment(0) | 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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