2011年04月01日

入るよ。

週末に被災地に入る事にしました。
高速道路が復旧したからです。

原発は非常に怖いです。
でも、現地の方たちは私たちなんか想像できないくらい怖い状況に立たされていると思います。

自分に何ができるか解らない。
でも、ガソリンや灯油、飲料水を運ぶ事ならできると思います。
足手まといにならないようにしないと。

以下はこの付近の方への呼びかけ文です。
不思議なお店を知っている方がいらっしゃいましたら、無理のない範囲でけっこうですから、
是非お願いいたします。こんにちは、不思議なお店でお世話になっています、にゃも と S江です。

今回の東北大震災、津波、原発事故にて、私たちの仲間の多くもまた、被災しました。

連絡がつき次第、仲間の安否確認をしてきました。
そして、宅配が局留め状態でも送れる場所は物資と現金の支援をしてきました。

今日新たに連絡がついた石巻の友人に話を聞いたところ、石巻市の図書館や学校などが避難所になっているとの事。

しかし、家も家族も全て失い、やっと命からがら逃げて来て避難できたというのに「学校が始まるから」と、避難する場所の確保もままならぬまま、追い出されようとしているのが現状だそうです。
親戚が他にある人はできるだけそちらへ移動してくれと言っているそうです。
もしかしたらその中には、両親を失った災害遺児もいるかもしれません。
学校の始業日じたいも遅らせてはいるらしいのですが、この非常事態に、そんな非人道的な事をしてまで学校で行われるような授業が、子どもたちの将来に役立つのか?
はなはだ疑問です。
本当に今必要なのはヒューマニズムなのでは?
今、その場所だからこそできるとても大切な学びが、教科書よりもっと大事な学びがあると思うのに…
また、支援物資の状況ですが、布団類は足りているとのこと。
衣類は古着でもいいのに、新品やクリーニング済みの物でないと受け入れないと行政が言っている事から、
送る側も送られる側も、唯一間に立てた行政との温度差に戸惑っているとの事。
一応、衣類は足りているけれど、古着でも届けば欲しいものを貰っているそうです。
しかし、行政を通して届いた支援物資については、「不公平があってはならないから」と、
目の前に山積みにされており、被災者たちの手に配られていないそうです。

信じられない…
世界各国から「日本の災害時の体制は最低」と言われているそうですが、うなづけます。
かつて、新潟の震災で現地入りした時も同じ光景がありました。
こういうのはどうして報道の表に出ないのでしょうね?
日本のマスコミ、ダメダメです。
出れば地域や個人でも考えるかもしれないのに…
配給制の食料は、なんと1日3食ヤ○ザキのパンとか、おにぎりがある事もあるけれど、これまたヤ○ザキの物。
日付だけは賞味期限内だけれども、余りの大量さに
「これではかえって体を壊してしまう。一体、義援金はどこに流れているのか?」
という声が上がっています。

かろうじて家が無事だった私たちの友人家族がこれらの情報を伝えてくれ、行政が如何に当てにならないかが今回も伝わってきました。

また、本当に必要なガソリン、灯油は全く入手できないに等しい状態だそうです。

この石巻市では海に近い低い土地に漁港が広がっていたため、津波は3キロ内陸まで押し寄せ、ホームセンターやGSは、なから さらわれてしまったのだそう。
現在残っているホームセンターは一軒だけ。

海側の建物は津波でやられ、山側の建物は地震でやられてしまったそうです。
車が無事だった人もガソリンがないために動けない状態のようです。

家が半壊状態だけでも残った人は『かなり運がいい人』だそうで、家を直そうとしても今度は釘がない、ビスがない。

そんな状態だそうなので、この、私たちの友人が間に入って個人的に届ける支援物資を配ってくれると言ってくれました。

また、家をなくした人にとっては、今は衣類が足りているけれど、季節が進むごとに夏物衣類が必要になってくると思うので、今すぐ送られても置いておく場所もないので、状況を見ながら、必要であれば継続的に支援をお願いしたいとの事でした。

着の身着のままで逃げた人も多く、そういった人は靴も1足しかないので避難所で脱いでおいたらなくなってしまった、とか、まだ雪が降ったり水溜りがあったりするため、濡れてしまって代えがないなどの話も出ました。

そんなにはいらない、食品添加物が沢山入っていると思われる、食べ続けたら病気になるようなヤ○ザキ食品だけが大量にあり、
本当に必要なガソリン、灯油、飲料水はない状態。
(実は私はヤ○ザキパンは普通に好きで、時々無性に食べたくなって食べてましたが、3年くらい前から、食べた後必ず頭がくらくらして吐くようになってしまいました。原因は全く解りませんが、今では怖くて殆ど口にしなくなりました。。。)

本当に、あんなに沢山の義援金はどこに使われているのでしょうか?
それで、そんな状態で、行政が間に入った物資はなかなか届かないし、義援金はヤ○ザキのパンに化けるしで、もうどうにもなってない事が解りましたので、私たち、4月2〜4日辺りで今、緊急に必要なガソリンと灯油、野菜と粉類(すいとんにする為)、大量の泥を除くための角スコップ、デッキブラシなどを届けに現地へ入る事にしました。

予定では2日3日の予定ですが、道路状況が高速意外は橋は落ちてるし、陥没は車が半分くらい落ちるほどだし、しかも凍結箇所もあるそうなので、道路状況によっては4日に帰宅になるかもしれません。

私たち2人だけでは到底全部は無理です。

 
そこで、みなさんにお願いです。

 
できる範囲で構いませんので、以下の品物がある方は不思議なお店の畳の部屋に寄付をお願いします。
その際、大きく『支援物資・内容物○○』と大きく書いてください。


≪4月16日(土)までの分≫
・電気不要の室内で遊べるものーかるた、トランプ、オセロなど
・靴類、長靴
・鍋類
・雑巾
・マスク
・ホッカイロ
・乾物
・乾麺類
・食用油
・塩
・しょうゆ
・砂糖
・みりん
・料理酒
・めんつゆ
・小麦粉、地粉
・釘
・ビス

ここまでで一回しめて集まった分を送ります。
17日(日)に発送するので、16日頃までに採れた野菜なども、もしありましたらお願いします。

あと、送料や、今回現地へ入る時に車に積めるだけ(タンクを買えるだけ?)のガソリン、灯油、炭、飲料水を買っていきますのでカンパをお願いしたいです。
私たちだけでは無理ですので〜〜〜(><;)


カンパの方法につきましては、まだ方法を思いつきませんので何か案がありましたら教えてください。


また、カンパを募るために映画の上映会を企画しています。
上映品目は≪ナージャの村≫http://www.ne.jp/asahi/polepole/times/sosna/naja/
≪アレクセイと泉≫http://movies.polepoletimes.jp/alexei/
の2本を別々の日に企画したいと考えています。
詳細が決まりましたら、改めて連絡したいと思います。

応援してください、よろしくお願いいたします。


石巻市の私たちの仲間夫妻に、石巻市の被災者の方々の間に入っていただきます。


                       にゃも こと 青木 会里 と 新ヶ江 晶


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です。

不思議なお店の場所につきましては以下です。
なを、不思議なお店は不思議な店長形態ですので不思議な開店状況となっています。
必ず、開いているか電話で確認してからお願いいたします。

http://sites.google.com/site/npopass/wonderstore


posted by にゃも at 00:29| 群馬 ☀| Comment(0) | 津波震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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