2010年05月15日

ほんとうのこと

本当の事を、多くの人に知って欲しいと思う。
ここで言うほんとうのこと、それは偏見と誤解に満ちた精神病の人たちのこと。

私も、かつては精神病というと、怖い人たちだと思っていた。

だから、敬遠していたし、近づきたくもなければ、考えたくもなかった。

けど、こうして自分がその枠に入って知ったほんとうの姿、それは考えていたのとはぜんぜん違う姿だった。

そして、誰だってその病になる可能性はあるし、既になってるけど気づいてない人の、何と多い事か!!

と、今は思う。

知ってみたら、あんなに怖かったのは、TVなどの過剰な報道にその原因があると知った。

何か異常な事件が起きると『精神鑑定』とすぐに言う。

TVの情報に振り回されていた自分がいた。

現実には、精神病院で異常な事件が起きる時、それは病院のシステムや管理者の態度が引き起こした悲惨な結果だという事も解ってきた。

精神病院というと、なにか、こう、ウツロな目をした生気のない人がボーッとしている風景を思い浮かべたが、それは薬の副作用だ。

私が入院した病院は、『薬やめましょう』という病院。
薬を飲まされていない患者の、まぁ、なんと普通なこと!!

むしろ、偏見を持った人たちの、なんと心のない、愚鈍なこと!
人を傷つけて平気でいる人、傷つけている事すら、無自覚な人。

………今、日本ではどの科よりも精神病棟の入院者数が一番多いと何かで読んだ。

偏見や誤解があるから、そういう病気を抱えていても人には言わないから、
なかなか理解されないという事実もある。

精神の病は、体と同じ。
いろいろな症状も出るし、早めに治療すれば風邪と同じで早めに治る可能性も高い。

健康な人だって、閉じ込められて監視され続け、薬漬けにされたら誰だって不服だろう。
ましてや、ハンディのある人にそういう方法を用いるのは如何なモノか?
と疑問を抱く。

こうしてブログをつづる私の姿を見て欲しい。
私の思考は異常だろうか?

私のする事は他人に危害を加えているだろうか?

これが、ほんとうの精神病といわれる人の実態の一つだ………


posted by にゃも at 17:02| 群馬 ☀| Comment(0) | 思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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