幼児の頃にはアンデルセンの『人魚姫』という童話が大好きだった。
皆さんもご存知の通り、恋に敗れた人魚姫は海の泡となって消えるのだ。
幼少時、言葉にはできなかったが、既にその頃から「居なかった事にして欲しい」という願望の現われだったのだろう。
現実が辛かった私にとって、夢の世界へ逃避する事は、生きる為に必要な事でもあった。
夢見る性格は40歳を過ぎた今でも、現存している。
ただ、今持っている夢は幼少時とは違い、もちっと生きる方向へ向いている。
ある人は私をバカにするような口調で「にゃもさんは夢見る夢子ちゃんだもんねー」と言う。
何度も、何度も言われてきたのでかなり凹んできた。
でも今。
『夢見て何が悪い?』と、すっかり開き直りの境地(笑)
夢は現実になるのだから………続きを読む▽
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